松嶋×町山 未公開映画祭 クリップ
オーストラリアすげえな(アホだな)!
という思いが、観てる途中でボンボン湧いてくる1時間でした。
あ~おもしろかった。
なにげに、途中で差し込まれる画面転換用のカットがおしゃれで、そのおかげで全体的に小粋なムードになってるのも好印象でした。
あと、タランティーノのはしゃぎっぷりがハンパじゃなくて微笑ましかったです。隣にいたらやだけど。
オーストラリア映画史の書かれた本には高尚な作品しか選ばれていないので
そんな筈は無い映画表現規制緩和後に出来た異常な作品群こそが
オーストラリア映画だろう
悔しさをバネに出来たのが”エロ&ホラー&暴力のみのオーストラリア映画史”
(で良いのかな)
クエンティン・タランティーノが
嬉しそうに解説しているドキュメンタリーです
作品では『マッド・マックス』
女優ではニコール・キッドマン
他は云われりゃああそうなのと気附く程度
オーストラリア映画に関して知っているのはそんなものでしょう
なもんで只もう只管に驚き呆れ笑うのみ
おっぱいと流血とカーチェイスとそれだけで筋は無し
スタントなのか素人の事故なのか分らないのが凄い
実際に作品に依っては何人か死んでいるそうだし
滅茶苦茶
『悪夢の系譜/日記に閉ざされた連続殺人の謎』(1981)
けれども上記のこの作品は断片ながらも素晴しい
タランティーノも云ってましたが
雰囲気はまさに『シャイニング』
非常に面白そうなので機会があれば一度は見てみたい