筋肉増強剤が暴くアメリカの実像。強じんな肉体を目指しステロイドを常習する人々や医療関係者への取材を通じ、「ステロイド使用は米社会の反映」という真実を暴くドキュメンタリー。
ステロイドスキャンダルはこの15年間を象徴する出来事。多くの選手が筋肉を大きくしようと躍起になっていた。その流れと正反対にいるのがイチロー。パワー全盛の時代に技術とスピードで対抗する。こういう時代だから彼のプレーは希少価値があるし、きちんと取り上げたいと思った
1994年のストライキによって人気低迷に苦しんでいた1990年代中盤、本塁打を量産してMLB人気回復の一端を担ったマーク・マグワイアが現役時代にアナボリックステロイドを使用していたことを告白しました。